今までと違い、妊娠は当然のものではなくなってきています。晩婚化や地球環境の悪化などを発端に、不妊は生活習慣病をはじめとする現代病の一つの病気と言っても言い過ぎではありません。当店でも多くの相談者が来られます。他の病気や症状と大きく違うのは、妊娠は一人でできるものではないということです。その中でも特に注目してほしいのは男性が原因の不妊が約5割になってきているということです。パートナーやまわりの家族のサポートがあって結果がでてきます。一人で悩まず、ご家族を含めてみなさんで解決するために、妊娠しやすい体作りお手伝いさせていただきます。

最近TVや雑誌などで腸の話題を耳にしませんか？
当店は10年以上前から腸について注目し、様々な改善を持っております。 腸と皮膚は一見何の関係もないように思いませんか？しかしよく考えてみると肌は体の外も中もつながっていますよね？つまり体の内側の食道や胃、腸が荒れると体の外側の皮膚も荒れる可能性があります。例えばよく胃が荒れると口のまわりや顔にぶつぶつができたりしますよね。それも体の外側と内側がつながっていることが関係しているんです。さらに腸が荒れると皮膚に大きな影響がでてしまいます。
意外ですが、その理由は免疫の大部分を腸がコントロールしているからです。特にアトピー性皮膚炎や原因不明の皮膚病などは、免疫が大きく関係していますので、腸内環境が悪いと様々な皮膚病がスッキリとよくなりません。お肌や原因不明の皮膚の症状が気になる方は、体の内側から見直してみませんか。

18才ごろより店主西島は眼圧が高く、後でわかったことですが実は緑内障でした。コンタクト専門の眼科にしか行ってなかったため、とくに指導されることもなく24才の時に眼圧は左39右37という(平均は15以下)とんでもない数値になりました。そして、頭痛と吐気が続いていたので心配なり、ここで初めて専門の病院に行くと緑内障と診断を受け、緑内障の目薬をさすように言われました。 これからの人生残り50年も緑内障の目薬をさすことに不安を感じたため、何か他の方法はないかと様々な事を調べ試し、現在、眼圧は左右とも15前後で安定して1年に1回の定期検診も必要ないと言われるほど改善しました。（平成28年1月現在）